日記:「ブリッジ・オブ・スパイ」

スティーブン・スピルバーグ監督がつくる冷戦下におけるスパイの交換を題材にした映画。 スピルバーグがつくった実話を題材にした映画だと、シンドラーのリストとかが有名だけど、私はスピルバーグのそういうタイプの映画だとこれが初見だったり。 そういう…

日記:「シャーロック・ホームズ(映画)」

ガイ・リッチー版アラジンが楽しみになってきてガイ・リッチー版の映画シャーロック・ホームズを見てしまった。(この文章はアラジン公開前に書かれました) ちなみに原作ホームズについては「四つの署名」「シャーロック・ホームズの冒険」「シャーロック・ホ…

日記:「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」

コードネーム U.N.C.L.E.が御洒落カッコイイ娯楽映画として最高だったので、ガイ・リッチー版実写アラジンが楽しみな今日この頃です。 日記:「コードネーム U.N.C.L.E.」 - しゆろぐ だから、という訳ではないのですが、「リトル・マーメイド」と「美女と野…

日記:「名探偵ピカチュウ」

見てきたぞ! やたら高所から落ちそうになったり、割と派手にバカスカやったり。よくも悪くもハリウッドって感じ。ストーリーの細かい部分には粗が目立つ気もするけど、そういうところについては一切期待していなかったので楽しかった。 なんといっても、実…

小説:無題・リハビリ

小説・百合? 最近書いていないのでリハビリ

日記:「迷路館の殺人」

綾辻行人三冊目。 館シリーズの二作目、水車館の殺人の感想は以下にまとめてある。 日記:上半期に読んだミステリの感想 - しゆろぐ 館シリーズの中でもとりわけ評判のいい作品だが、評判通りの出来だった。 本作は自分が居合わせた事件を再現した推理小説を…

日記:二日目のカレー

「二日目のカレーは美味しい」という決まり文句を信じていない。 いや「二日目のカレーは美味しい」ということ自体は真実かもしれないが、そうであったとしても、私がその美味しさを実感できるほど上等な味覚を持っていない。味の解像度というものが低いのだ…

日記:苦手なタイプの物語の「トンネル」

下の記事がすこし話題になっていた。 物語の「トンネル」を通りたくない人は意外と多いのかもしれない - ジゴワットレポート 詳細は本文を読んでほしいが、ここでいう「トンネル」というのは物語における「胃が痛い展開」とか窮地とかを指している。「トンネ…

メモ:部屋と立ち位置とか距離とかの話 (ひだまりスケッチ×365)

ひだまりスケッチというアニメの2期、ひだまりスケッチ×365*1*2を見ていたんですが、登場人物の一人である沙英さんの部屋の描写がなんとなく気に入ってるので、それについて書こうかと思った。(ので、書く) 念のため書いておくと、ひだまりスケッチは、主に…

日記:趣味について(2018年の振り返り、2019年の目標)

一年の計は元旦にあり。翻って、一年の計を決めることになるので、今日こそが実質元旦になる。 この記事では、2018年の自分の趣味に関する振り返りと、2019年の趣味に関する目標を書いてみる。

日記:自分でつくった短歌を解析する

1.はじめに 短歌を作り始めてそろそろ1年になるので短歌を形態素解析して、頻出する単語*1とかを計量しました。 対象は2017年12月22日~2018年12月22日までにツイッターでつぶやいた200首です。 解析と仰々しいことを書いていますが、自然言語処理・統計系…

日記:「やがて君になる 佐伯沙弥香について」

読んだ。 「佐伯沙弥香について」と題するスピンオフにふさわしく、キャラクター形成の細部が丁寧な作品だった。 感想:佐伯沙弥香は大学選びでも人間関係を理由にして遠くに行く選択をしてほしい。たぶんそうはならないけど……。 ネタバレあり。 やがて君に…

日記:お茶

スーパーや自動販売機でお茶を買うとき、毎度迷っているような気がするので、自分の中でのペットボトル茶のランク付けを明確にしてみた。 1位 爽健美茶 2位 十六茶 3位 おーいお茶 4位 綾鷹 5位 生茶 個人的に粉っぽい?感じのお茶が苦手なんだろうと思う。 …

小説:理想の旅

私にとって理想の旅というのは、きっと旅未満の何かだ。 通学中の電車で、学校に行きたくないなと思って、いつも降りる駅を乗り過ごす。しばらく電車の窓越しの風景を眺めて、よく知らない駅に「名前がいいな」というそんなきっかけで降り立つ。定期が使えな…

目次

記事をジャンル別に一覧にしました。

メモ:決意と不安定さと飛び石と (アニメやがて君になる6話によせて)

飛び石とは、石を飛び飛びに並べてつくった簡単な橋のようなものを指す。 (画像はフリー素材です) 庭園の道も飛び石と呼ぶことがあるが、ここで注目するのは川を渡るための橋としての飛び石である。かなり主観的な話だが、川を横切る飛び石を渡ったり、そこ…

メモ:「借りてきたX」構文?(Vtuberを例に)

借りてきた猫は本来、「その日、太郎は借りてきた猫のようだった」のように、特定の人物が普段とは異なった形で非常におとなしくなっている状態を「借りてきた猫」にたとえて評する表現となっている。 しかしながら、「借りてきたX」のX部分に猫以外の生物を…

日記:アニメ「やがて君になる」3話

見ました(遅い)。 3話は原作でいう4話5話の内容ですが、原作5話の冒頭をOP前に持ってきたり、原作4話のラストをエンディングに持ってきたりで、「アニメ3話」としての再構成が丁寧ですね。 日記:アニメ「やがて君になる」1話 - しゆろぐ 日記:アニメ「やが…

メモ:特別に対する距離感 (「やがて君になる」槙聖司についての覚え書き)

注意:「やがて君になる」4巻までのネタバレあり 主人公小糸侑と、アニメ4話でちょうど出番のくる槙聖司くんについての、簡単な覚え書きです。特別がわからない主人公・小糸侑と同じ位置にいるようで少し違う槙聖司について、彼にとっての「特別」をすこしま…

日記:「隻眼の少女」

しばらく前からずーっと読んでいたけど、1部が終わって2部に入ったあたりからは一気に読んだ。 舞台は古式ゆかしき謎の一族がでてくる謎の屋敷。探偵役は母親から探偵業を受け継いだ隻眼の少女、御陵みかげ。初めて事件に関わることとなるデビュー戦。 ワト…

日記:アニメ「やがて君になる」2話

見ました。 各話感想リスト 日記:アニメ「やがて君になる」1話 - しゆろぐ 日記:アニメ「やがて君になる」2話 - しゆろぐ 佐伯沙弥香からの「ずるい」に始まり、小糸侑の刺すような「ずるい」が続き、再び小糸侑の調子を狂わされたような「ずるい」で終わ…

日記:「南極料理人」

言い知れぬ幸福感に包み込まれる映画でした。 中盤、季節が冬になったあたりで次々と発狂していく隊員の様子にげらげら笑ったりもしたけど、基本的には、食事を手掛かりにしてどこまでも日常を描いていく作品だったと思う。 主人公の西村は南極観測隊員、調…

日記:「ルポルタージュ1巻」

恋愛をするものがマイノリティとなり、現代的な意味での交際を”飛ばした”、純粋なパートナーシップとしての「飛ばし結婚」が一般的になった社会が舞台。その象徴である「非・恋愛コミューン」をテロリストが襲撃、多数の被害者が出る。 青枝聖は記者として、…

日記:アニメ「やがて君になる」1話

見ましたか? 俺は見ました。 あなたも見ましょう。 あらすじとかは書かずに、原作との差異やアニメを見て思ったことについてざっと書いていきます。 各話感想リスト 日記:アニメ「やがて君になる」1話 - しゆろぐ 日記:アニメ「やがて君になる」2話 - し…

日記:「図書館の殺人」

平成のエラリー・クイーン青崎有吾のデビュー作「体育館の殺人」から連なる裏染天馬シリーズ4作目の感想です。 「体育館の殺人」は「今ミステリが読みたいならこれを読め」と言っても良いほど、エンタメ・ミステリとしての完成度がすこぶる高い作品なのです…

日記:錠剤

昔から嚥下が苦手だった。具体的には、中学生くらいまで錠剤が飲めなかった。 錠剤の代わりに粉薬を処方してもらったり、砕いて飲んだりした。 ものによるが、口の中に錠剤をしばらくとどめておくと、苦味が出てくることがある。砕いた錠剤は、当然そういう…

日記:何かを盛り上げるとかの話

日々いろんな人がいろんな発信をして、いろんなものを盛り上げようとしている。 対象は伝統の継承であったり、地方活性化であったり、福祉であったり、何らかのコンテンツであったり、イベントであったり、交流であったり、商売であったり、さまざま。 そう…

日記:感想を書くこと

人の感想を読むことが好きだし、自分で感想を書くのもそこそこ好きだが、書いていると定期的に飽きる。 何故感想を書くかといえば、自分も人の感想を読むのが好きだから、という面が強い。しかしながら、自分で感想を書いていると、「自分の感想よりわかりや…

メモ:個人的に好きな月ノ美兎さんの発言

普段こういうことについてブログには書かないのですが、Vtuber*1の月ノ美兎さんの発言で個人的に興味深いなぁと思える発言があったので、部分的に書き起こしとメモを残しておきます。 どの動画で話していたかという、備忘録みたいな側面が強いです。 書き起…

日記:近況対策

時間を置いてから人に会うと、「最近どう?」と近況報告を求められることが多い。 これにこたえるのが難しい。 私の場合、面白い漫画を読んだ、面白い小説を読んだ、くらいしかない。 尋ねる側は悪くない。プライベートに特筆すべきイベントがない私がいけな…